りんごと塩分、そして高血圧に関係のあるお話をしていきたいと思います。

東北地方などでは、濃い味付けの料理が好まれていると言われています。そしてそれに加えて食卓には、漬物などの塩分の多い料理が出されることも多いです。

そのため東北地方では塩分の摂取量が多いということが言えます。

しかし、東北のある地域では塩分の摂取量が多いにもかかわらず、高血圧や脳卒中を患う患者が少ないという結果が出ています。

とても不思議な結果ですよね。

塩分の摂取量が多いにもかかわらず、高血圧や脳卒中の患者が少ない理由にりんごが関係していることがわかっています。

この地域には、りんご農家が多く皆さん毎日のようにりんごを召し上がっておられたのです。

このことからもりんごが高血圧や脳卒中に効果があることがわかります。

また小麦を作っている農家とりんごを作っている農家を比較してみると、りんごを作っている農家の方が高血圧や脳卒中になる確立が少ないということがわかっています。

りんご農家の方は毎日りんごを食べる機会があるので、そのことが高血圧や脳卒中の患者を少なくするという結果になったのだと思います。すでに高血圧を患っておられる方でも、

りんごは血圧を下げる効果があるので是非毎日1~1.5個程のりんごを食べていただけたらと思います。

また食前に食べることで、りんごの食物繊維が脂肪分を外へ出してくれる働きをしてくれるのでダイエット効果も期待できます。